米原のビーチとラグーンは自然公園に指定されています。 釣りのほか、サンゴに触れたり海洋生物を採集することも禁止されています。 以下全規制:
https://www.env.go.jp/park/iriomote/E_yonehararuru_t.pdf
アクセス
庭を出て左手の木のすぐ後ろにビーチがあります。 24時間オープン、年中無休。 車用の入口は(キャンプ場のゲート)が閉まっていることもありますが、その横を歩いてアクセスできます。
潮の状況
干潮時には水位が低くて泳げないこともあるので(1日のうち7時間程度)、予定を立てる際にはその日の潮の満ち引きと水位をチェックすることも大切です。
サンゴ礁の上を歩かないでください。 ほとんどのサンゴが死に絶えてしまっているゾーンでもです。 人間がわずかに触るだけで、サンゴは死んでしまったり、それ以上成長できなくなってしまいます。 近年この地域ではかなり増えてきています。 但し、人が歩く区域はその限りではありません。
潮見表は以下のリンクから:
https://www.tideschart.com/Japan/Okinawa/Ishigaki–shi/Isigaki/
この表によると、泳ぐには0.8m、ウォータースポーツ(SUPなど)のためには1.0mの高さが最低限必要です。
シュノーケリング:
米原リーフは島でも有数のシュノーケリング&ダイビングスポットです。
すぐ行けるビーチの左奥には、サンゴがさらにきれいなスポットもあります。 (家から水辺に向かって左側)
水中で一番綺麗な景色は、リーフの壁でよく見られます。 波が穏やかな時に限り、十分な用心をした上で、泳ぎが得意な人にのみ勧められるところです。 家の目の前の海岸から200メートルほど泳いだところです。 このスポットではサンゴが一番美しく、100m〜200m左に進むと、リーフの壁の10~20m外側を泳いでいるウミガメにも高確率で遭遇できます。 (家から水辺に向かって左側)。 環礁の壁まで行く時は、自力で泳いで戻ってこられるよう、事前に必ず潮の満ち引きを確認してください。 サンゴの上を歩かないでください。 せっかく目を楽しませてくれる生き物や自然を壊してしまうだけでなく、ケガをしてしまうこともあります。
ウミガメは早朝(日の出から1~2時間後)、ラグーンの右側の浅瀬にエサを食べにやって来ます。
5月から8月の間は、運が良ければ、早朝産卵のために上陸したカメの這い跡を砂の上で見られることもあります。 子ガメが卵から孵るのは90日後(8月から11月)。
水中で魚を見たら、後で壁のポスターやコーヒーテーブルの図鑑を使って、どんな魚だったのか調べることもできます。
ビーチやサンゴ礁、青の洞窟、国立公園の情報については、花城さん率いる隣接ショップ、ジェリーフィッシュのスタッフの方々が詳しい専門家です。 彼らは文字どおりサンゴ礁の全スポットとそこに住んでいる魚たち(例えば、特定の場所にいつもいるクマノミやイソギンチャクなど)を把握しています。 彼らはウミガメの巣や卵の孵化を見守り、保護する活動も行なっています。 彼らはサンゴ礁観察やウミガメとのシュノーケリング、青の洞窟観光における最高のガイドチームです。
潮流
ラグーンは潮汐や波に合わせて満ちたり引いたりを繰り返し、それによって水面にいる人が外海に引きずり込まれる潮流が発生します。 常に潮流に注意し、適切な用心と監視を怠らないでください。 潮流に巻き込まれた場合は:
a- 慌てないこと。
b- 流れを抜けるまで、流れに対して垂直に泳ぐ。
ウミヘビ、クラゲ
ラグーンではウミヘビ(白黒の縞模様)がよく見かけられます。 毒性は強いですが、性質はとても穏やかで、口が非常に小さいのが特徴です。 人間の指の間や耳たぶを噛むことも稀にあります。 魚は泳いでいる人に遭遇すると逃げる場合がほとんどですが、ウミヘビは異物を見ても大抵はそのまま方向を変えずに進む性質があります。 しっかりと目を開けて、ウミヘビの邪魔をせず、そのままじっと見守ってあげてください。
クラゲに刺されると、大事に至ることもあります。 一般的ではありませんが、石垣島では青みがかったカツオノエボシやハブクラゲの被害が報告されています。 刺された場合は、待たずに医療機関で診察を受けてください。
エリア情報
市街地まで行かずに食料品や日用品が買える店は、吉原の狩俣商店(地図参照)一軒しかありません。 営業時間は、毎日変わらず14:00から21:00まで。
狩俣商店では生活に必要な日用品に加えて、近隣農家から届く野菜などの生鮮食品を置いています。 新鮮な卵、野菜、採れたての日替わりの果物など。 たまに刺身があることも。 早い時間の方が品揃えが良いです。
道端には、小銭を箱に入れて地元の農産物を気軽に買える無人販売所もあります。
市街地情報
市街地に出るなら、ゆらてぃくファーマーズマーケットがおすすめです。 地元産の生鮮食品だけを扱っている生産者直売所です。
スーパーに関しては、スタンダードな選択肢としてマックスバリュー(24時間営業)とかねひで、少し高品質な品揃えならサンエーがあります。
島で美味しい肉を食べるなら、郊外にある「美崎牛本店」がオススメです。 安価で高品質なお肉が購入でき、お店で食べることもできます。 よそでは最高級の美崎牛と称して、倍の価格で出している店もあります。
住所
Minami Bananaとだけ言えばわかる運転手さんもいます。
その他の場合は、宿の住所は桴海644-40とお伝えください。 米原公民館(隣接の建物で幹線道路に面した目印)のすぐ奥です。 その他のランドマークとして、花城屋やジェリーフィッシュ(ビーチ側の隣接ショップ)をご存知の運転手さんもいるかもしれません。
タクシー
平安山:090-5947-8731
タクシー合同会社 0980-88-1777
運転代行
おおまかに説明すると、運転代行というのは、希望の場所から場所へ、客ごと客の車を運転して目的地へ連れて行ってくれるサービスのことです。 運転手ひとり余分にいて、自分が乗ってきた車も運転してくれるタクシーのようなものです。
料金は驚くほどリーズナブルです。
日本は飲酒運転に関する規定が厳格です。 1杯でも飲めば法定制限度数を超えてしまいます。 飲酒運転の検問は頻繁に行われています。
なので飲酒をして運転ができない場合は、運転代行サービスをお勧めします。 日本語が話せなくても、レストランの店主がたいがいフォローしてくれます。
石垣島 南星運転代行
090-1366-7964
ランチが食べられるお店は周辺にたくさんあります。 夕食は、川平まで車で出かけないとお店はありません。 近距離のチョイスとしては、カフェステラが金曜日と土曜日のみディナー営業をしており、事前に予約すればその他の曜日でも対応してくれます! 宿のすぐ裏にあるカフェ・モーメントでは、リクエストに応じてディナーの営業も行なっています。
場所は別途記載の地図でご確認ください。
隣接のお店でも朝食または夕食の手配可:
満室でない日限定ですが、隣接の旅館でも和朝食または夕食が提供可です。 当日の夕食または翌日の朝食は、正午までに花城屋に要予約です。 ご興味のある方はご連絡ください。
徒歩圏内:
カフェ・モーメント
ヴィラのすぐ裏。 ランチとカフェドリンクはアウトドアテーブルでも楽しめます。 カフェ・モーメントでは、リクエストに応じてのみディナータイムにも開けてくれます。
とんかつ力
幹線道路沿い。 島民に長年愛されているお店です。 常に混んでいるので、行くなら並ぶ覚悟が必要です。
ジェリーフィッシュ
ビーチ側の隣接ショップ ハイシーズンは営業。 屋外テーブルで、タコライス、八重山そばを提供。 アイスクリームやかき氷も。
米原食堂
すぐそば。 シーズン中は営業。
車ですぐ:
やまばれ地区にはランチを出すお店とカフェが密集しています。(宿から車で西へ5分、赤い橋を越えた後民家が並んでいるあたり)
カフェ・ステラ
この地区のナンバーワンシェフ。 水曜と木曜を除いて、毎日ランチ営業。 金曜と土曜の夜はディナー営業、その他の日は事前予約の場合に限りディナー提供。 やまばれを越えて少し上がった吉原にあります。
サンキスカフェ
島一番のタコライス。 と、美味しいスープカレー。 眺め良し。 ワッフルも最高にオススメ。
嘉とそば
地元の人気店。 眺めの良いステキな店内。 とても美味しいそばですが、島の相場より高めの値段設定です。
カフェ・ラグーナ
通常は18:00まで営業。 遅めの昼食に便利。
川平地区(ディナー営業のみの店が多い)
濱
オーナーがひとりで切り盛り。 川平のナンバーワンシェフ。 ディナー営業。 夜遅くまで営業しています。
じんべい
寿司と海鮮。 ディナー営業。
ゆい
泡盛のメニューが豊富で、どちらかというとバー。 美味しい料理の品揃え。 ディナー営業、夜遅くまで開いています。
かびら亭
おしゃれな店内で質の良い料理が食べられるお店。 ディナー営業。
うーまる
雰囲気のある木造古民家。 お好み焼きその他。 ディナー営業。
公園茶屋
川平公園内、木陰の素敵なスポットにあるお店。 八重山そば。 ランチ営業のみ。
ごはんや
じんべいの向かい、美味しいお弁当だけでなく、お店のスタッフも温かいお店。
ガーデンパナ
おすすめスポットのひとつです。 眺めのいい庭で、とても美味しい料理とお茶を楽しめます。 自家製ハーブを使ったオリジナル商品。 ランチ営業のみ。
石垣商店
美味しいベトナム料理、タイ料理と島料理。 ランチ営業のみ。
市街地
美崎牛本店
石垣産の精肉と焼肉。 市街地で美崎牛を出している高級店はこの卸店から仕入れているほど。直営店なので、同じお肉が他店より格段に安く食べられます!
舟蔵の里
居酒屋。 敷地内の庭に古い木造家屋が並んで、雰囲気のある場所。 大広間より雰囲気があっておしゃれな「喫茶店」の席がオススメ。 ディナータイムには三線のライブ演奏が見られることも。 予算はひとり当たり約3000円を目安に。 ランチにも最適。
しぃーしぃーがんがん
小さな居酒屋。 飾り気のない店内ですが、とても美味しくて手頃な値段のお料理が食べられます。 料理担当の大島さんは元インターコンチネンタルホテルのシェフ。 シェフのおまかせセットがおすすめ!
石垣屋
焼肉。 最高の石垣牛。 雰囲気の良い店内。 ひとり当たり4000~5000円。
まるは刺身店
屋外テーブルのある港の刺身屋。 その場でイートイン可。ごはんと天ぷらもあります。 日中営業。 離島からの帰りに軽くつまめるおやつにピッタリ。(フェリー乗り場から歩いてすぐ)。
こっかーら
懐石。 オーナー自宅のプライベートな空間で食べる美味しいお料理。 ディナー営業のみ、要予約。 ひとり当たり4,000〜8,000円 畑の真ん中のわかりにくい立地。 カーナビ必須で、日没前に行ったほうがいいです!
ジュース、アイスクリーム、パン、スイーツなど。
パーラーぱぱ屋
宿の東側の坂を上り、ヤエヤマ椰子園の入口すぐ横。
私見ですが、島で一番おいしいジュースかも。(パパイヤ以外もあります!) 砂糖の代わりにサトウキビの絞り汁を使用。
ピナコラーダ
川平のおいしいパン屋さん。 東京やフランスの一流ベーカリーに匹敵するクオリティ。 地元の特産品を使ったおいしいパンとスイーツ。 営業時間は9:30~15:00。 品揃えの良い早めの時間がおすすめ。 定休日は月曜と火曜。
サンキスカフェ
最高のワッフル。 海が見えるナイスロケーション 西へ車で5分、やまばれ地区の幹線道路沿い。 不定期営業。
ミルミル本舗
石垣島のご当地アイスクリーム。 島のイチオシです。 空港の国内線ターミナルなどにも姉妹店がありますが、海と竹富島が見渡せるフサキ地区高台の牧草地ににある本店がイチオシです。 午後遅めから夕日の時間帯がおすすめ。
宿周辺:
米原ビーチ
(詳細は特集ページをご覧ください!)
荒川の滝
西側の幹線道路沿い。 徒歩20分/車で4分。
誰でも簡単に行け、ターザンロープにぶら下がって遊んだり、水遊びができる滝。 暑い日のリフレッシュに最適。 景観もきれいです。 3台まで停められる駐車場から、小さな橋の西側にある階段で滝まで下りられます。
青の洞窟
海水洞窟へは海からアクセス可。 シュノーケリングも楽しめます。 隣接ショップのジェリーフィッシュのツアーで行くのがオススメ。
クリスタルビーチ
入口は少しわかりにくいです(別途地図参照)。 急な下り道に注意。 しっかりした履物で行くこと(ビーチサンダルは避けたほうが良いです)。 砂浜が奥まで広がった、とても景色の良いビーチです。 川の流れに運ばれたここの砂の中には、水晶が混じっています。 リーフエッジに近く、シュノーケリングにとても向いています。 ビーチのちょうど前に環礁の切れ目があるため、潮の流れが強いこともしばしば。 要注意!
ヤエヤマヤシ群落
散歩がてら島固有種のヤエヤマ椰子(ヴィラからも山肌に生えているのが見えます)を見られるナイススポット。 せっかく行くなら、パーラーぱぱ屋のジュースもぜひお味見を。
米子焼工房シーサー農園
島のシーサーがテーマの巨大な像やトーテムポールがある公園。 独創的な作品が見られる楽しいパークです。 子どもも楽しめるスポット。 目立つので、道路から見えます。 徒歩2分!
吹通川のマングローブ群落
橋を下ると、数百メートルの砂の上を探索することができる。 トビハゼや色鮮やかなシオマネキの群れが見られます。
野底マーペー(野底岳山頂)
米原ビーチから北東に山頂が見える、尖った形の山です。
360度の絶景が楽しめる頂上の岩場に、わずか20分で登れる気軽なハイキング。 断然おすすめのスポット。
川平湾
言わずと知れた島の代表的名所で、ここの景観はミシュランガイドの3つ星評価を取得しました。 川平公園の散策と展望スポットをお見逃しなく。 砂浜を北に向かって散歩しながら隣のビーチまで歩くのも、人が少なくてとても気持ちが良いです。
川平自然公園のサンゴ礁の上を運行するグラスボートのツアーは安くて、驚くほどお値打ちです。 子どもにも人気で、周辺でまだシュノーケリングをしていない人には絶対オススメ。
ビーチ:
別途地図参照!
好みはさまざまですが、島にはみんなのお気に入りスポットがたくさんあります。 簡単に検索できて行きやすい場所もあります。 逆に道順がわかりにくく、行きづらい穴場スポットも。
おすすめビーチ:
川平北側(川平集落とクラブメッドの間)のビーチは、干潮時でも遊泳可。
市街地周辺
シュノーケリング:
ビーチ(写真上)とは別に、白保の海にはとてもきれいなサンゴと生き物たちがいます。
良いポイントを見つけるのは素人には難しいので 、 私もそうしましたが、ガイドを頼んで小船で連れていってもらうのがおすすめです。
連絡先 090 6863 1717 (新里さん)
米原や青の洞窟でのシュノーケリングツアーに関しては、隣接のショップに直接お問い合わせ下さい。
Jellyfish Tel: 0980 87-7838 / 090 4510 0117
Email:jellyfish644@gmail.com
野底地区でのボートシュノーケリングツアーなら松村さんがおすすめです。
Tel: 0980-89-2939 または 090-1944-4740
www.fruit-ishigakijima.com
マンタも見られる川平地区でのボートシュノーケリングツアーに関しては、ユーロダイバーズ(下記ダイビングの記事参照)をお勧めします。
ダイビング:
石垣では素晴らしいダイビングが体験できます。 マンタ、ウミガメ、イカ、サンゴ礁、洞窟に加えて、そこら中で非常に豊かな海洋生物が見られます。
私は使ったことがないですが、日本語対応のみのダイビングショップはたくさんあります。
外国語対応のショップ(もちろん日本語も通じます)は限られています。 私の行きつけのユーロダイバーズがとてもおすすめです。 クラブメッドのマンタポイントの目の前にあるショップで、スタッフは経験豊富なプロばかり。 宿からの送迎も可。 施設マニュアルの巻末にあるリーフレットをご参照ください。
https://en.euro-divers.jp/
SUPツアー(マングローブまたは海):
岩場の多い海岸沿いに隠れた陸からは行けない穴場ビーチや、マングローブの奥深くを探検したりするには、SUPツアーが最適です。
ツアーを組んでいるショップはたくさんあります(ボードレンタルのみはなし)。
離島巡り:
市街地にある離島ターミナルが八重山の玄関口です。
八重山諸島に来たら、離島への日帰り旅行は外せません。 レンタサイクルで古い集落やビーチなど、離島の見どころをぜひ回ってみてください。
竹富島:
人気ナンバーワンの離島。 絵のように美しい集落。 きれいな浅瀬が続く砂浜、シュノーケリングには向きません。 頻繁に出ているフェリーで石垣島から一番近く(10分) 、訪れる旅行者が最多の島。
黒島
こちらもナイスチョイスな離島。 牛がたくさん放牧されていて、さらに田舎ののんびりした雰囲気。 シュノーケリングも良し。 小さな伝統集落の景観は竹富島ほどではありません。 小さなサメが泳ぐ水たまりがある地元の博物館は一見の価値があります。
波照間島:
さらに遠隔の離島。 西浜はシュノーケリングも楽しめる絵のように美しいビーチ。 のんびりした集落。 フェリーの移動時間はかなり長いですが(片道1時間半)、日帰りもOK。
西表島:
石垣より面積が広く、自然豊かな島。 島の大部分が自然保護区。 マングローブの川上りと滝を目指して歩くハイキングが定番。 とてもきれいなビーチもあって、泊まる価値あり。
ハイキング:
沖縄で一番標高の高い石垣島の於茂登岳がそびえる姿は、宿からも見えます。
滝もあり、貴重な動植物に遭遇できるジャングルトレッキングは、やりがいがある。
しかし、山頂からの眺望を得るには、生い茂った植物(標高300メートル付近からは高い竹も)が視界を遮るため、フラストレーションがたまる。 景色を楽しむには、ジャングルから突き出た岩や岩の頂上(マペ/ノソコ岳山頂など)が必要だ。 そのため、於茂登岳山頂へのハイキングはお勧めしない。
マペ/ノソコ岳はそのひとつだ。
星を眺める:
屋上とビーチは晴れた夜には最高のスポットだ。 さらに、町の近くの山頂にある天文台を訪れてみるのもいいだろう。 オープンナイトやショーもある。
http://www.miz.nao.ac.jp/ishigaki/
マングローブ:
名蔵マングローブ(もっと大きくてきれい)と吹戸川マングローブ(もっと近い)は、発見するには素晴らしい自然景観だ。 橋を下って砂の上を少し歩くか、SUPツアー(上記参照)。
風光明媚なドライブ:
名倉湾:
町へ行くなら、少なくとも一度はトンネルを抜けて西海岸沿いの道を行くべきだ。 午後遅くがベスト。
崎枝半島、平久保半島は典型的な景勝ドライブコースで、灯台はいい目的地だ。
川平半島の先端、クラブメッドの敷地内を通る海岸沿いをドライブしていると、素晴らしい景色を見ることができる(入場可)。 景色を楽しむために登れる岩や、(かろうじてアクセスできる)素敵なビーチもある。
ヤイマ村:
簡単なワークショップを通じて、子供たちが地元の文化に触れることができる。 かわいい猿もいる。
陶芸教室:
雨の日には、家族みんなでシーサー作りに挑戦。 電話で予約して確認する。
リンカ
車で7分、吉原の魅力的なスポットwww.rinka-ishigaki.jp
カエルヤ
町で 評価の高いクラス 電話番号090-5304-1013、住所石垣市大川15-1
アトリエ・レポ
町で 電話番号080-4313-0043, 住所:石垣市石垣14-1
吹きガラス教室:
もし2度目の雨の日があれば。 https://ponte-glass.com/
電話番号0980 82-4620, 住所石垣市新川1625-35
石灰岩の洞窟:
街中と北の伊原間で1回ずつ(距離は同じ)
素晴らしい鍾乳洞だ。 世界中のどこの石灰岩の鍾乳洞にも似ているが、子供たちにはいつも刺激的だ。